毎日が経営学

テクノロジーをビジネスにするための考え方を書いていくブログ

たとえ料理が下手なあなたでも、包丁で手を切らない方法

かんたんです。

常に、切れ味バツグンの状態の包丁を使うこと。

もう、撫でるだけで気持ちよく切れるくらいの切れ味だと良いですね。

そうすると、無駄な力を入れようとしませんから、
ケガのリスクは減ります。
切れ味の悪い包丁でギコギコやるのはナンセンス。

また、少しでも手や指をかすめれば、ケガをするという緊張感もありますし。


料理に苦手意識がある人は、切れ味バツグンの良い包丁を用意することに
抵抗があるかもしれませんが、
ぜひ試してみてほしいです。



私は、かなりの頻度でフルーツを切りますし、肉も切りますが、
切れ味の良い包丁は気持ちがいいですね!
というか、切れ味の悪い包丁でどう切ったらいいか分からないです。


夏にBBQをしたときに、備え付けの包丁の切れ味が悪すぎて、
「おれ、切れ味バツグンじゃないと包丁つかえないわ~~」
と言ってしまいました。

ぜひ、このように気取ってみてください。